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久しぶりのアクアリウム日和更新です。
最後の記事(昨年12月30日)では30cm水槽に手を出したところで終わっていますが
あれから8ヶ月後、こうなっています。実はこれが標準サイズ、60cm水槽です。
アクアリウム初心者はまず60cm水槽から手を出すのが無難らしいです。
小さい水槽程、管理は簡単なように思えますが、
サイズが小さいければ小さいほど、水の汚れが進むのが早く
頻繁な水替えを要求されるようですね。


60cm水槽を導入したのは、実は4月頃でしばらくコツコツやっていました。
置き場所に困り、メタルラックに置いていたのですがメタルラックそのものが
10年くらい前に購入したもので、最大耐荷重もわからず、金属疲労も進んでるであろう
こんな危険なところに重さ60kg以上の水槽をずっと置いておくわけにもいかず
ちゃんとした水槽台を購入し、見た目もすっきりしたので記事にしてみました。
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水槽全景。
水槽台購入とともに、一度水槽を空っぽにしたので
立ち上げ間もないです。一応かじりついた程度の知識で水草水槽やってます。


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生活感丸出しの背景には目を瞑ってください。
水草を育てるのに絶対条件である照明。
これを機に本格的に水草水槽にチャレンジしてみようと
かなり明るめのライトを2つ、水槽台と共に購入。
ライトはクリップ式で、使っていないハンガー掛けを応用して
念願のオープンアクアリウムを真似してみる。

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かなりの光量を要求する前景草の代表格、グロッソスティグマ。

※前景草とは、水槽をレイアウトする時に一番手前に
持ってくる背丈の低い水草の事です。
続いて中景草、後景草とカテゴリ分けされています。
手前から後ろにかけて、前~中~後と順に背丈の高い水草を植えることで
水槽全体の立体感や奥行き、自然な広がりを演出することができます。

60cm水槽初導入した時にも、一度植えてみたのですが
光量が足りず、育成に失敗しました。
30W×2個にCo2大量添加で、さすがに今回は緑の絨毯で覆い尽くしてくれると信じたい。


さてここから生体を紹介していきましょう。
魚の解説入りなのでかなり長いです。

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ウィローモス(苔の一種)をツマツマするミナミヌマエビ。
日本全域に棲息する小型の淡水エビです。
釣り餌にも使われているらしく、安価でかつ水槽内に繁殖するコケを主食とし、
混泳する魚にも危害を加えないので、非常に優秀なタンクメイトとして
アクアリウムでは重宝されています。

※タンクメイトとは、水槽内のメインとなる魚の補助的役割を担う魚の総称です。
食べ残しや魚の死骸、水槽内に発生するコケや菌等を主食とし、
鑑賞魚のメインとはなりませんが、水槽を維持するうえで非常に重要な
役割を果たしてくれる縁の下の力持ちな魚を指します。


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ミナミヌマエビの特徴としては簡単に繁殖する点が挙げられます。
写真は流木の木陰でたむろする水槽内2代目ミナミさん達。
おそらく生後1~2か月、もう大人です。親と比較すると小さいですが。
ミナミは60cm水槽立ち上げ後10匹導入しましたが、
現在水槽内には把握できているエビが15匹。そのほとんどが2代目です。
エビは総じて水質の変化に弱いので、買ってきたエビを
水槽の中に入れると1週間ほどで死んでしまう事があります。
しかし水槽内で繁殖したエビの2代目は、水槽内の水質に順応して
生まれてくるので、水質に関してはかなりタフです。

生まれたばかりの稚エビも確認したので(めちゃくちゃ小さいので写真に写せません)
おそらく3代目までいます。3代目も含めて20匹以上。

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もう一つの特徴が、体色を変えること。
通常は透明ですが、水槽内で繁殖するミナミヌマエビは体色を変えます。
大体は流木にカムフラージュするのでこのような茶色になります。

しかしミナミヌマエビは、突然変異で赤・青・緑・白・黒・金など様々な体色に
変化することがあるので、見ていても楽しいです。
変わったカラーリングのエビは、安定して大量に繁殖することに成功すると
1匹数千~数万の価値で取引されたりしています。
自分の水槽内では水色と濃い青、濃い茶色に背中に金色のラインのエビが
発生しましたが、体色が戻ったか死んだかで最近は見かけません。

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ミナミヌマエビとともにコケ退治に一役買っているオトシンクルス。
30cm水槽の記事でも紹介した水槽内では年長者。
ドジョウの仲間で、吸盤状の口で水槽面や水草の表面についたコケを食べています。
ミナミヌマエビ同様、混泳している魚に危害も加えずコケ主食なので
アクアリウムではタンクメイトとして定番の魚となっています。

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食べている姿は非常にキュート。実は2匹いたのですが、1匹行方不明になりました。
おそらく目につかないところ死んで土に還ったのでしょう。南無。

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30cm水槽記事の直後に導入したコリドラス.ジュリー。
コリドラスはナマズの一種で、水底にしずんだ微生物などを食べて生きています。
水槽内ではもっぱら魚の食べ残して、底にしずんだ餌の掃除役です。
こちらもエビ、オトシン同様タンクメイトとしては非常に優秀な魚。

小型ですが大食漢で、1日中水槽底をせわしなく動き回り食べ残しを探し回っています。
掃除を頑張ってくれるので、たまにご褒美にコリドラス専用の沈むタイプの餌を
あげるのですが、他の魚に横取りされて可哀想なジュリーさん。
その「横取り争奪戦」が毎回すごいことになるので、後日動画でうpしたいと思います。




長くなりそうなので水槽内のメインの魚たちの紹介はその4に続きます。
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