このブログを見たら下痢。
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映画「2012」を見ました。
ローランドエメリッヒ監督による終末映画です。
エメリッヒ監督はこれまでに「インディペンデンス・デイ」や
「デイアフター・トゥモロー」を手掛けている、人類を滅ぼすのが
大好きな監督です。本作も豪快に地球を破壊していきます。
今まで映画内で人を殺した数は彼がトップなんじゃないでしょうか。

この映画の基となっているのは、
マヤ文明の暦が2012年12月21日に終わる事から
連想して作られた人類滅亡説です。

マヤ人という古代の人たちがつけていた
カレンダーが2012年の12月21日に終わっていたら
なんでその日に人類が滅亡するのかよくわかりません。
ただ単にマヤ人が、そんな未来まで暦つけるの
馬鹿らしくなったか、飽きた日
2012年の12月21日だっただけなんじゃないんですか?

きっとマヤ人がもう少し投げ出す日が早くて例えば
2010年5月16日の今日だったら、今日はめでたく
人類滅亡カウントダウンその最後の日
滅亡メモリアルデーになっていたでしょう。

1999年のノストラダムスの大予言のように流行らせて
メディアで稼ぐために作られたんでしょうかね。繰り返す「人類滅亡ブーム」
嫌な響きですがやっぱり人類滅亡という想像もつかない
恐怖と不安が生み出す一種の好奇心が、そんな話題を流行らせるんでしょうね。

どちらにせよ人類が滅びるからと言って1999年にもあったように
人生を投げ出すような真似はやめましょう。


でも2012年に太陽の活動がピークを迎え、それにともなって
地球になんらかの影響を及ぼす可能性はあるらしいです。
一説によると大量の電磁波が飛んできて、地球上のすべての電子機器が
おしゃかになるとかならないとか。

そんなことになると生きていけない・・・。

さて本題ですが・・・

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大災害シーンはまさに一見の価値あり。たぶん災害映画を
彼に撮らせたら右に出る人はいないでしょう。
まるで人がゴミのようだどころではなく、街がゴミのようだ。


主人公とその一家は、主人公補正で超無敵。
未曾有の大パニックから、車や飛行機あらゆる手段で逃げまくるのですが
その周りでは何千何万という人々が建物ごと陸地ごと死んでいく構図が
あまりにバカバカしくて笑えてきます。
火砕流のシーンの主人公(中年のオッサン)はアメコミのヒーロー物に
出てきてもおかしくないくらい覚醒してた。

エメリッヒ監督作や人類滅亡・大災害映画では
大体最後は米軍の大活躍と人類賛歌ですがこの映画は一味違いました。
災害の前では最強のアメリカ軍も手も足も出ず。ていうかこの映画
軍隊とかほとんど出てきません。どうしようもないって感じです。
人命よりも美術品を優先するお偉いさん。
計画を漏らせば怖い人が命を狙いに来るなど
ノアの方舟的計画の裏側や人間のドロドロした部分も描写されています。
むしろそっちがメインかと。

後半は失速気味ですが、なんにせよ破壊シーンだけでも
この映画を見る価値はアリかと。


あとこの映画に一番言いたいことは・・・

「人類の存亡に関わる計画のメインをあの国に任せるな」


ってことだけです。
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