このブログを見たら下痢。
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ワタクシ、チキンでありながらもホラーものな映画や
心霊現象などオカルトなものに結構興味がありまして、
映画を借りてきたり、ネットで心霊動画などしょっちゅうをあさっています。
おかげでネットに出回っている心霊動画に至っては、
ほとんど見つくしてしまう始末。

ホラー映画は、どうしてもフィクションという意識が根づいてしまい
あまり恐怖感が湧かないのですが、好物ではあります。
でもやっぱり一番好きなのはドキュメントものやネットにあぶれる
心霊写真や心霊動画などが好物であったりします。

どうせほとんどフェイクだろなんて言っても、幽霊の存在自体が
なんだかよくわかんなくて、幽霊自体がファンタジーに近い存在なんだから
そういうところはどうでもよくて、楽しめたらそれでいいんです。
プラズマだったり電磁波なんていう、科学がさっぱりわかんない人間にとっては
幽霊よりよくわかんないものを、幽霊の正体にするのもそれはそれで結構。

でもこういう恐いものが好きな人間にとっては、幽霊の正体はどうでもよくて
「恐怖」というある種ひとつの欲求が満たされればそれで満足なんだ。
でも100%本物!だなんて謳って結局作りものだったりしたら
それはそれでガッカリしちゃうんだけどね。


6月だけど真夏のように暑い日が続きますね。
今日はひとつ私が体験した怖い話をしてみましょうかね。
それにしても夏=怪談というイメージが
根づいたのは何が原因なんでしょうかね。

ここからは稲川淳二先生モードに入ります。
これはね、7年くらい前かなー・・
大阪から札幌に引っ越したマンションで体験した話なんですがね。
そのマンションはね、札幌の中央区にある
立派なマンションだったんですけどね。
12階建てで全部で48室あったんですがね、
1つだけ空いてる部屋があったんだぁ。

それも家賃もほかの部屋より安く借りれてねぇ。
ここで、変だなぁ~おかしいなぁ~と思うのが普通なんですがねぇ。
環境もいい、マンションも新しい、それに安い。
アタシの父さん1も2もなく飛びついたらしいんです、えぇ。

この事は後から母さんに聞いた話なんですけどねぇ。
ここでアタシ思っちゃったんだ。
この部屋はやっぱり曰くつきだったんだと。
そう思ったのも、何度かこの部屋で
不思議な体験をしてきたからなんですねぇ。

入居してしばらくは普通に暮らしてたんです。
ところがある日ですねぇ、
和室の天井に赤いシミがある事に気づいたんだ。
それでアタシ、変だなー、おかしいなー、
なぁんで天井にシミなんか付くのかなぁー、なぁんか嫌だなー、
なんて思ってましたけどねぇ。だって変じゃないんですか。
シミが天井につくなんて。しかも赤、赤ときたもんだ。
いい気はしないですよねぇ、ええ。

それからだ、不思議な体験をするようになったのは。
夜中にうたた寝してましてねぇ、のどが渇いて目が覚めた。
台所へ向かう途中、フッと問題の和室の窓を見たんだ。
そしたらねぇ、ツゥーっとねぇ、火の玉。火の玉が浮かんでいたんだ。

アタシャ初めて見ましたよ。
いやぁ火の玉って本当にあるもんなんですねぇ。
それを見たらアタシ、意識がスゥー・・・っと飛んじゃって。
バタァーン!とタ・・・タタミに倒れこんじゃってねぇ。
見上げた天井にはね、シミ。例のシミが目に飛び込んできてねぇ。
ここでアタシピーンときた。これは
「霊の仕業だ!さっきの火の玉はここで死んだ人間の魂なんだ!」
って思いましたよ、こんな体験はじめてなんですからねぇ。
怖かったですねぇ、でもねアタシ、冷静になって考えたんだ。

こりゃただの貧血だと。怖いですねぇ、貧血。
寝ていきなり起きたから貧血になったんだと。
いやぁー貧血で倒れるってほんとにあるんですねぇ。

これはまた別の日に起きた話なんですがね?
アタシと母さん二人でリビングで話をしていてねぇ。えぇ世間話ですよ。
学校で最近こんな事があったとかそういう話を
ペチャクチャペチャクチャ喋っていたんだぁ。

そしたらだ!急に会話がピタァー・・・ッと止まってねぇ。
部屋の中がッシーーーーン・・・と静まり返ったんだ。
そしたら廊下から、ヒタッヒタッ、ヒタッヒタッ・・・ってね、
ヒタッヒタッ、ヒタッヒタッ裸足で廊下を歩く音が聞こえたんだ。
ヒタッヒタッ、ヒタッヒタッ聞こえてくる。
変だなー、おかしいなー、アタシ思ったんだ。

だって今この一室にはアタシと母ちゃんしかいないんだもん。
父ちゃんと妹は出かけててねぇ、帰ってきた気配もない。
ヒタッヒタッ、ヒタッヒタッ足音が近づいてくる。
ブワァァッといやーな汗かいてきてねぇ、母ちゃんも目が泳いでたんだ。
アタシだけじゃなく、母ちゃんにも聞こえてたんですねぇ。

ヒタッヒタッ、ヒタッヒタッ。
そこでアタシ勇気を出してねぇ、バッと廊下を覗いた!
足跡はスゥー・・・ッと止んだんだぁ。

一体あれは誰の足音だったんでしょうかねぇ。

それから母ちゃん、アタシには見えない誰かを見るようになったんだぁ。
アタシ、おなか減ってね、台所でごはんを作ってたらねぇ。
買い物から帰ってきた母ちゃんが
「たくやぁ、たくやぁ」って・・・
誰もいないリビングに向かって、アタシの名前を呼ぶんだぁ。

アタシ、その母ちゃん見てねぇ、サァーッと血の気が引きましてねぇ。
「誰に向かって呼んでんの!?」って思わず叫んじゃいましてねぇ。
だって怖いじゃないですかぁ。変な光景ですよぉ。
そしたらねぇ、母ちゃん。目をまるーくして「えっ?」って言ったんだ。
一体母ちゃんはあの時誰を見てたんでしょうねぇ・・・。

霊ってのはねぇ、意志表示するんだ。
それに気づいたら霊はその人間に取り憑くんですねぇ。
もしかしたらアタシにも、あの時廊下を歩いていた誰かが――


憑いてるのかも・・・知れませんねぇ。



他にもいろいろあったけど、淳二ちゃん風で
語るのがめんどいのでこれにて終了。
淳二ちゃん風に脚色はしてありますが、
一応マンションが妙に安かったとか、シミとか火の玉とか
足音とかの件は本当にあった事です。
貧血の件も事実ですが、火の玉とは別の日、
朝起きた時に起きた出来事です。
それっぽい話にするため、無理やりくっつけました。

いやぁー貧血で倒れるって初めてだったよ。
ドアに頭思いきりぶつけて、そのままグテーンと力抜けて倒れた。
そんな自分が怖かった。
コメント
この記事へのコメント
じいさんがまだ生きてる頃に
2階で昼寝してた時の話なんですがね。
何だかタッタッタッタッと急いで階段をあがる音が聞こえたんです。
そんでもってそれがどんどん近づいてって、
「(ンンギィィー)たえちゃん、(ンンギィィー)たえちゃん・・・!」って言いながら2階の部屋のドアを片っ端から開け始めたんですよ。
朦朧とした意識の中で変だなぁーおかしいなぁーと思ってたんですがね、
よく考えてみたらたえちゃん今日いないんだ。
スゥーッと血の気が引くのを感じましたねぇはい。
このままだとじいさん大暴れだって。
慌てて飛び起きて廊下にすっ飛んでってもって、
「おじいちゃん、どうした・・・」
ここから記憶がないんだ。
プツッと記憶がない、まったく覚えてないんだ。
あたしどうやら気を失ったみたいでしてねぇ。
気がついた時にはじいさんが半狂乱になってまして、
体中に見覚えのない傷が沢山ありましたねぇ。
今考えてみるとあれは立ち眩み・・・だったんでしょうかねぇ。
今となっては誰にもわかりませんけれども。
みなさんも急に起き上がる時は気をつけてくださいねぇ。
倒れちゃうとじいさんが心配して
ポカリスウェットを沢山飲ませてきますから・・・。
2009/06/18(木) 14:07 | URL | ダラ妻 #-[ 編集]
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